歯周病の予防

指導中

入れ歯やインプラントのお世話にならず、長期的に人生を踏まえて歯の健康管理を行いたいと考える場合、自分の歯における虫歯になりやすい箇所を探す必要があります。
自分の歯だけで噛む幸せを大切にするためには、やはり相応の努力が必要と言う訳です。
歯と言うのは口の中に存在しているだけで劣化してしまうものですから、これをいかにして古く傷ついてしまわないようにするかが重要です。
虫歯になりやすい箇所と言うのは歯の構成条件等、生まれつきによるものもありますが、自分の磨き方の癖によって生まれる事もあります。
毎日行っているブラッシングの中で、この部分の磨きが足りないと気付いて満遍なくトータルケアしてあげる精神を持ち続ける事が大切なのです。

歯磨きの方法は十人十色で、全くと言って良いほど同じ磨き方をしている人は存在しません。
それが正しいとか間違っているかと言うよりも、性格や今までの教えから起因している部分もあるため、一概にこれが良いと言うものはありません。
ですから、特に多くの人が忘れがちな部分のケアを怠らないように教訓づけて行く事が健康の近道になります。
例えば、大人になってから虫歯になりやすい親知らずや奥歯のケアについて。
奥歯と言うのは表面をケアするだけでなく、歯茎の付け根部分までごっそりと磨き上げていかなくては十分なケアとは言えません。
特に親知らずの一番奥の箇所は歯ブラシが行き届かず、磨くのが億劫になってしまいがちです。
このポイントに配慮するだけでも、虫歯へのリスクが大きく減少します。